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IBM Aptiva 2255-15J
頂き物です。2001年春ごろのモデルのようですね。使用時間も少ないようで、頂き物にしてはGood!
IBM Aptiva 2255-16J
CPU AMD Duron 850MHz
メモリ
(標準/最大)
64MB/512MB(PC133)
VRAM 最大32MB(メインメモリ共有)
サウンド オンボード
HDD 約30GB
光学ドライブ 最高40倍速 CD-ROM
FDD 3モード
その他 56Kbpsモデム・LAN(100Base-TX/10Base-T)・USB×4・シリアル・パラレル・D-sub15ピン・ジョイスティック・サウンド入出力・外部スピーカー
USBは4口ついてるし、外付けですがステレオスピーカーあり。アンプはオンボードみたい。メモリはなんと、最大512MB!う〜ん、ステキ\(^o^)/

ブラックのボディーにブルーのアクセント。う〜む、なかなかカッコエ〜ですな〜。
キーボードも打ちやすい!パームレストもヨロシ。ワンタッチボタンも付いてるし、CDプレイヤーや音量もココでコントロールできます。ちなみに「ラピッドアクセス・キーボード」と呼ぶらしい・・・
あとで気づいたんですが、ワンタッチボタンは一部カスタマイズできません。が、ちょいと一工夫でカスタマイズできます。後ほど解説。
まずは恒例の、BIOSチェック。当たり前のスペック表通り(^_^;)
BIOSの設定項目も多くて、自作機みたい。

左写真の矢印の+ネジ、1本はずして上部カバーを前方にずらせば、簡単に右の写真のようになります。
光学ドライブは、左の写真のようにつめを引き上げれば、右の写真のように、前方へ引きずり出せます。
おぉ〜楽勝(^_^)v

ここに来て予想外の展開が・・・
光学ドライブの奥行きがこんなに違います。左の写真の中の左側が、今回購入したコンボドライブ、「東芝 SD-R1102」です。入るかな〜。

ギリギリセーフ!でした(写真右)
左の写真のメモリーはヤフオクでゲット。PC-133の256MB、2500円強でした(*^。^*)

元に戻して電源ON!で、BIOSチェック!
光学ドライブも、メモリ(64MB+256MB)もちゃんと認識されてます。256MB、もう一枚ほしい!
ついでに、ビデオメモリを32MBにして、保存。

次回はOS(W2k)入れてみます。

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